あじさいの育て方で剪定の仕方を紹介!水やりのコツとは?

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古来から日本人に愛されてきたあじさい

豊富な色の種類は「七変化」とも呼ばれています。

育て方次第で長く咲き続けますし、翌年も美しい花を咲かせます。

上手な剪定方法水やりの仕方までわかりやすく解説していきます。

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あじさいの育て方で剪定の仕方を紹介!

水色や薄いピンクのあじさいはとても綺麗で見ているだけで癒されます。

うちの近くの庭でも毎年綺麗な花を咲かせています。

あじさいを綺麗に咲かせるためには、剪定が必要です。

不要な枝を切り取ってあげることで、栄養が行き届き、

美しい花を咲かせてくれます。

 

この剪定をするタイミングは1年に2回あります。

  • 1回目は花が咲く前
  • 2回目は花が咲いた後

 

まずは1回目の剪定から説明していきます。291316

あじさいは葉が大きい上に多いので、そのままの

生やしっぱなしにしてしまうと、下にある花が

太陽の光を浴びることができません。

花が美しく咲くためには日光を浴びることが欠かせないので、

邪魔になる葉を取り除いてあげてください。

 

具体的に言えば、

  • 混み合っている部分の葉や枝
  • 古くなった枝
  • 枯れてしまった葉

は切り落として構いません。

切り落とす部分は花下の2節目から3節目を目安にし、

節の部分よりも5ミリほど上の部分をはさみでカットしてください。
(節というのは茎と茎の節目のある部分です)

 

続いて2回目の剪定です。

2回目は花が咲き終わった後に行います。

あじさいの花は咲き終わると、花びらがどんどん開いていき、

最終的には反り返ってイナバウアーみたいになります(笑)

この状態になったら、剪定スタートです。

時期でいえば7月中頃、梅雨明け前になりますね。

 

剪定する際には、1回目と同じように花下から2節目あたりを切り落とします。

この時に注意するポイントは、節の部分にある新芽(脇芽)を残すということです。

よく見ると、節の部分の両端に一個ずつ小さなツノのような新芽(脇芽)

生えてきているのがわかると思います。

この新芽が来年度の新しい花となっていきますので、

切り落とさず残すようにしてください。

もしこの部分を切り落としてしまうと、来年度は花が咲きません。

再来年に持ち越しになってしまいますからね。

下の動画が2回目の剪定方法を詳しく解説していますので参考にしてください。

 

秋になり、冬になっていくと葉はすべて落ち、枝は茶色くなり

一見枯れたような状態に見えますが、ちゃんと生きています。

翌年の春になるとまた活動を再開し、成長し始めます。

 

剪定って慣れていないと、

「枝を切ってしまって大丈夫なのかな?」って不安になりがちなんですが、

大丈夫ですので、安心して切ってください。

枝や葉が多すぎると、栄養分が分散してしまい、花を咲かせるのに

必要な養分を送ることができなくなってしまいますからね。

 

安心して切っていいもう一つの理由は

「あじさいはとても生命力が強い植物」だからなんです。

真冬の札幌で長期間雪に埋もれていても、翌年には

何事もなかったかのように花を咲かせています。

ですので、気持ち強めに剪定をしてあげても大丈夫ですよ。

関連記事カーネーションの鉢植えの寿命を伸ばす方法。冬を越して翌年も咲く?

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鉢植えでもらったら移し替えてあげよう

鉢植えのあじさいをよく見ると、

小さな鉢にびっしりと植えられているのがわかります。

これは、「小さい鉢にたくさんの花」っていう構図が見栄えが良いので、

花屋さんが意図的に配置しているからと言われています。

 

見た目にはとても綺麗なのですが、隙間がないということは、

根もギュウギュウで窮屈な状態になっていることが多いのです。

この状態ではあじさいはのびのびと成長できませんので、

大きな鉢に移し替えてあげましょう。

 

その際に気を付けるポイントは、根鉢(根と土のかたまりの部分)を

崩さずに、大きな鉢に入れて、周りに土を入れていってあげてください。

移し替えてあげる時期は、花が咲き終わって、剪定を終えてからがいいでしょう。

 

あじさいの水やりの方法は?

あじさいは水が大好きなお花です。214634

大きな葉からは水分がどんどん蒸発して

いきますので、毎日水を大量に必要とします。

花が咲いている間は、

朝と夕方に水をコップ一杯ぶんあげてください。

土が乾いていない状態でも構いません。

水をあげると、一緒に新鮮な空気も土に入っていきます。

 

水をあげると、鉢の下から余った水が染み出して受け皿にたまります。

受け皿にたまったこの水は必ず捨ててください。

たまったままにしてしまうと根腐れを起こすことが

ありますので注意してくださいね。

 

まとめ

以上をまとめますと、あじさいの剪定は年2回で、

花の下の2節目~3節目を切り落とすこと。

水やりは一日2回、コップ一杯分あげて、余った水は捨てること。

素敵なアジサイ鑑賞ができますように♪

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