車のUVカットにフィルムは効果ある?フロントに貼れる?料金は?

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紫外線は防ぎたいです。もちろん、車に乗っているときも。

車の窓から挿し込んでくる紫外線は、フィルムを貼れば

防げるのでしょうか?フロントガラスに貼ることはできるの?

料金の相場はいくらくらいかかるの?ということについて

解説していきます。

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車のUVカットにフィルムの効果はどれくらいある?

最近の車は、購入時にすでに窓ガラスにUV加工をされているものが

多くなっています。

例えば「日産 マーチ」の場合

部位 紫外線カット率
フロントガラス 約100%
フロントドアガラス 約79%
リヤドアガラス 約62%
バックドアガラス 約62%

となっています。

走行していると紫外線はおもにフロントガラス部分から入ってきますので、

その部分のUVカット率は100%近くなるように設定されています。

これは日産だけではなく、他のメーカーでも同じようになっています。

 

フロントガラスの構造は合わせガラスといって、サンドイッチのように2枚の

ガラスの間に透明なフィルムを挟んで作っています。

フィルムには紫外線カット成分が含まれているため、ほとんどの車の

フロントガラスは紫外線カットが約100%となるのです。

車によりますが、フロント以外の部分であるドアのガラス、後ろの窓のガラスは

合わせガラスの構造になっていないため、紫外線カット率が低いのです。

 

紫外線カット率が低い場所でも、ある程度の紫外線は防ぐことはできますが、

完全ではありませんので、少量ですが車内に入ってくるため対策が必要です。

実際にUVカット率が95%のフィルムを貼っている人によると、

かなりの効果を実感しているようです。

  • 夏場のエアコンの効きが良くなった
  • 日差しによる腕のジリジリ感が少なくなった

という声が聞かれます。

 

車内での日焼けはUVカットフィルム(できるだけカット率が高い物)

を貼ることで防ぐ効果があります。

 

それでも100%には到達できないので、わずかな紫外線が入ってきます。

わずかでも肌にとってのダメージになることは間違いないので、

日焼け止めクリームを塗ったり、長袖手袋を履いたりといった対策は必要です。

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車のUVカットのフィルムはフロントガラスに貼れる?

ガラス部分にUVカットフィルムを貼ることは可能です。

ただ、クリアしなければならない条件があります。それは、

透過率が70%以上

という点です。

車検の際にフィルムが貼ってある窓ガラスは透過率を測定をします。

測定の結果、透過率が70%以下だった場合、残念ながらフィルムは

その場ではがすことになってしまいます。

フィルムを貼ることで視界がぼやけて事故につながったら大変ですからね。

 

貼り付けたフィルムは年々劣化していくのでそこも注意が必要です。

最初の年は検査を通過できたとしても、何年も使い続けているうちに

ノリの成分が変化したり、フィルムに細かい傷がついてしまい、

それが原因で透過率を落ちていくのです。

 

また、ディーラーによっては貼ってあるだけでも「だめです」と言われて

はがされることもあります。

もし貼るのであれば、プロに相談してからお願いするようにしましょう。

 

自分で貼ると、フィルムにシワが入ってしまったり、空気が入ってしまうなど

の失敗が起きやすく、視認性が落ちてしまう可能性が高いですからね。

また、フィルムは車検のたびに透過度検査を受ける義務があります。

それは別料金になることも覚えておきましょう。

 

車のUVカットフィルムの料金はいくら?

UVカットフィルムを貼ってもらった場合は、どの面に貼るかを

選択することが可能です。

1面だけでもいいし、3面、5面全部とニーズに合わせて決めましょう。

 

紫外線カットのみの場合

軽自動車・・・3面で15,000円  5面で17,000円

普通自動車・・・3面で17,000円  5面で20,000円

を目安にしてみてください。

 

フィルムにも様々な種類があり、紫外線カットに加えて、

オプションで断熱効果を付けた場合、料金はさらに高くなります。

 

まとめ

車のUVカットにフィルムを張ることで効果はあります。

ただ、100%紫外線をカットできるとは言い切れませんので、

万全を期すためには日焼け止めを塗ったり、長めの手袋をはくなど、

他の方法も併用することが大切です。

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