アルコールは分解されるまで何時間必要?早める飲み物や食べ物を紹介

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「今日飲んだお酒、明日の朝まで抜けるかな?」

翌日に健康診断やドライブなどのイベントが控えているとき

気になりますよね。

摂取したアルコール分が体から排出されるまでにかかる時間と、

分解を早める飲み物食べ物を紹介していきます。

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アルコールは分解されるまで何時間必要?

僕はお酒を飲んだらすぐに顔が真っ赤になっちゃうんですよね。

正直に言ってしまえば、お酒に弱い方です。でも、お酒は大好き。

毎晩、仕事が終わって帰ってきてから晩酌するのが楽しみなんです。

飲むのは主に甘いものが多いですね。

  • ワインだったら甘口の白ワイン。
  • 杏露酒。
  • トニック多めのジントニック。
  • カシスオレンジ。
  • 梅酒。

あ~どれも甘いのばっかりです。

 

「女子供が飲むような酒ばっかり飲みやがって!」

的なことを言ってくる上司もいますが、そんなのは無視無視。

だって、アルコール度数だけでいえばビールなんて5%程度でしょ?

杏露酒や梅酒は10%以上あるんだよ!(笑)

 

アルコール濃度が高いお酒ほど、酔いやすいから分解するまで時間が

かかりそうな気がするけど、単純にそうとは言い切れないんだよね。

なぜかというと、アルコールを分解する時は、

濃度じゃなくて摂取したアルコールの量(グラム)で計算するからです。

 

グラム数の計算は、

アルコール濃度×お酒の量

で計算されるよ。なので、まずは自分がアルコールを

何グラム摂取したのかを知ることです。と言っても、

「そんな難しい計算なんてしたくないよ!」と思うので、平均値で紹介します^^;

 

日本人が分解できるアルコールの量の平均値は

  • 男性・・・1時間に9g
  • 女性・・・1時間に6.5g

と言われています。けど、ちょっとピンと来ないよね。

 

例えるなら、ビール瓶一本を飲んで、アルコールを分解するのにかかる時間は

  • 男性・・・2時間10分
  • 女性・・・3時間

と考えていいでしょう。

 

ただ、このデータを鵜呑みにしてはいけない事実があります。

というのは、体内のアルコール分解速度は、個人差がとても大きいんです!

これは実体験でももうわかってますよね?

何杯飲んでも平気な顔をしている人と、ちょっと飲んだだけで真っ赤になって

すぐ寝ちゃう人(←自分ですw)がいるってこと。

ですので、この数値はあくまでも目安と考えましょう。

 

また、酔っ払っている状態によってもアルコールが抜ける時間が

以下のように異なってきますので、こちらも参考にしてみたください。

  • 泥酔状態(意識がぼやけてくる状態)・・・・12時間
  • 酩酊状態(同じことを何度もしゃべる状態)・・・・8時間
  • ほろ酔い(普段よりもよくしゃべる状態)・・・・6時間

 

なので、一番長い12時間空ければ体内のアルコールは

ほぼ抜けていると考えてよいです。

実際に、パイロットはフライトの12時間前から飲酒禁止といわれています。

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アルコールの分解を早める飲み物は?

でもやっぱり早く体からアルコールを抜きたい、って思いません?

アルコールの分解が早くなる飲み物があったら知りたい!

早く分解したら運転もできるんだけど・・・(飲酒運転は絶対だめですよ!)

じゃあまず、アルコールが分解されていく過程を簡単に説明していきますよ。

飲んだお酒は、肝臓でアセトアルデヒドに分解され、最終的には水にまで分解されていきます。 この時、肝臓は糖分をエネルギーとして使います。つまり、アセトアルデヒドを分解するためには糖分が欠かせません。

 

肝臓は飲んだアルコールを一生懸命分解しようと、

どんどん糖分を消費して働きます。

もし、糖分が足りなくなると、肝臓の分解能力は低下してしまいますよ。

つまり、お酒と一緒に糖分をとり続けていけば、肝臓にエネルギーを

送り続けることになるので、分解速度を促進することができます。

 

具体的な糖分の高い飲み物は、

  • コーラ
  • オロナミンC
  • オレンジジュース

といった、ジュース類です。

飲み会でジュースを飲むと周囲から白い目で見られそうですが、

これも肝臓のためです。早くアルコールを分解するためには、

糖分が必要なのです。

 

もう一つ、分解を促進してくれる飲み物があります。

それは「水」です。

アルコールには利尿作用があるため、飲めば飲むほど体内の水分が

尿として排出されてしまいます。お酒を飲むとのどが渇くのはこのためです。

体内の水分低下は二日酔いや気持ち悪さを引き起こすので、

お酒と一緒に「水」も飲むことがアルコールの分解を早めるポイントです。

飲む際には水も用意して、こまめに摂取するようにしましょう。

 

そしてお酒を飲む前に飲むとよいのが「牛乳」です。

牛乳に含まれている脂肪分胃の表面に膜を張ってくれるのです。

その結果、アルコールの吸収が緩やかになります。

お酒を飲む30分前に飲むのがベストタイミング。

 

アルコールの分解を早める食べ物は?

では今度はアルコールの分解を早める食べ物について紹介しますよ。

先ほど、糖分が必要、と説明した通りなので食べ物からも糖分を摂取しましょう。

例えば、

  • チョコレート
  • アイスクリーム
  • ケーキ
  • はちみつ

といった、飲み会の締めのデザートに出てくるスイーツ類

糖分を多く含んでおり、肝臓の仕事を助けてくれます。

甘い食べ物以外にも、以下の食べ物は効果的ですのでチェックしましょう!

 

枝豆

飲み会の定番アイテムの「枝豆」はちゃんと意味があったんです!

枝豆に含まれているビタミンB1アルコールの代謝を促進させるし、

肝臓の働きを向上させる効能もあるんです。

ビールと一緒につまむことで、悪酔いや二日酔いも防止することができます。

 

アルコールの分解を促進してくれる果物に「柿」があります。

柿に含まれるタンニンという物質がアセトアルデヒドと結合しやすい

性質を持っており、どんどんくっついて体外に排出してくれるんです。

目安としては、飲んだ後に柿一個食べれば十分ですね。

 

グレープフルーツ

また「グレープフルーツ」も効果的です。

果物なので糖分があるのはもちろんで、それに加えて、クエン酸を

大量に含んでいます。クエン酸はアルコールを分解する効果

あると言われており、二日酔い防止にもおすすめできます。

グレープフルーツは果物のままでもいいですし、ジュースでもOK

 

シジミ

そしてもう一つ、「シジミ」です。

シジミに含まれているオルニチンという物質が肝臓を強くしてくれます。

肝臓が強くなれば、アルコールを分解する速度も速くなり、疲れにくくなります。

お酒を飲んだ後、最後にシジミの味噌汁はいかが?

ナッツ類

ナッツ類には、

  • アーモンド
  • ヘーゼルナッツ
  • カシューナッツ
  • ピーナッツ
  • クルミ
  • ピスタチオ

などがあり、どれもビタミンB1を含んでいるので、アルコールの

分解に効果的です。バーに飲みに行くと、ナッツ類のおつまみは

必ずと言っていいほど出てきますよね。ちゃんとした意味がありました。

 

最後に

こう書いてみると、飲み会に行ったり、バーに行ったときにでてくる

食べ物やおつまみはアルコールの分解に

深く関わっているということがわかります。

飲みながらも上手にアルコールを分解することで、お酒を長く

楽しむこともできますし、悪酔い、二日酔いを避けることもできるのです。

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