痩せる歩き方でお腹をへこます!短い時間でもダイエットしよう!

ポッコリお腹が気になりますよね・・・

かがむとお肉が邪魔になるし、スカートは苦しいし困ったものです。

でもジムに通うのは大変だし面倒だから避けたいところ。

日常生活の「歩く」という動作でも、痩せる方法があるので伝授してさしあげます♪

私は姿勢のインストラクターをしているので、歩き方には詳しいんですよ。

この記事では、

  • 痩せる歩き方でお腹をへこます方法を紹介
  • 痩せる歩き方は時間はどれくらいやればいい?

についてわかりやすく説明していきますね。

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痩せる歩き方でお腹をへこます方法を紹介

歩きながら痩せるという夢のような方法?があるので紹介していきます。

まず、当たり前の話ですが確認しておきたいことがあります。

お腹をへこますためには、お腹周りの筋肉を使う必要がある。

ここ重要ですよ?

例えば、ライザップのCMを思い出してみてください。腹筋が割れている人はポッコリおなかじゃないですよね?

当たり前だろ!って突っ込まれそうですが、ここがキモなので覚えておいてください。

つまり、歩きながらお腹をへこますためには、お腹の筋肉を使うことが大事なんです。

どうやってお腹の筋肉を使うの?

お腹の筋肉を使う方法を解説します。

まず、近くにある壁に背中をくっつけます。

背中が全部壁に付きましたか?つかないですよね。

付いちゃう人は、すでにお腹がへこんでいる人ですから。

今、壁についているのは肩の部分とお尻の部分だけだと思います。

腰の部分はえぐれて壁から浮いているはず。

ここから、腰の部分を頑張って壁に付けるのです。

コツとしては、お腹に力を入れてへこますことです。

どう?付いた?

最初は付かなくても、毎日このトレーニングをしていると1週間で付くようになりますから安心してください。

腰の部分が壁につき、肩、お尻の部分も全部壁にぴったりとつくようになったらOK.

その姿勢のまま壁から離れて歩いてみてください。

この状態をキープして歩いていればお腹はどんどんへこんでいきます。

最初は息をするのも辛いですけど、慣れれば息もできるようになりますよ。

実はこの立ち方と姿勢は劇団四季の発声練習でも取り入れられているんです。

お腹を引き締めることが大事ってことですね。

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痩せる歩き方は時間はどれくらいやればいい?

上記で解説したお腹をへこます歩き方ですが、できるだけ意識してください。

できればっていうか、歩くときは常にです(笑)

学校に行くとき、バイトに行くとき、デートの時も。

常に意識することでお腹の筋肉が刺激され、鍛えられるのでどんどん引き締まっていきます。

はじめのうちは毎回壁に背中をくっつけて、確認しながらになりますが、そのうち壁が無くてもこの姿勢を作り出すことができるようになります。

ポッコリお腹がへこむだけじゃなく、姿勢も良くなるんですよね。

姿勢が良くなればどんな服でも可愛く着こなすことができますよ。

最後に

痩せる歩き方でお腹をへこます方法を解説しました。

大事なのは実践し、続けることです。

ダイエットに成功した人が口をそろえて言うのは「続けたから」です。

挫折しそうになった時、彼氏の笑顔を思い出して頑張ってみてください。

応援しています。

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