年賀状を喪中の人に送ってしまった時の対処法。お詫びを出した方がいい?

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「あ!喪中はがきをもらったの忘れてた!」

友人が喪中なのをつい忘れて年賀状を送ってしまった・・・
僕も経験があります。

間違って年賀状を送ってしまった時は、
どう対処するのがよいのでしょう?
お詫びを出した方がいいのでしょうか?

わかりやすく解説していきます。

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年賀状を喪中の人に送ってしまった時の対処法

喪中はがきが来ていたのを忘れて年賀状を出した場合や、
年賀状を出してから喪中はがきが来た場合など、
喪中の人に年賀状を送ってしまった時の対処法を説明します。

対処法としては以下の4つがあります。

  1. 取り戻し請求をする
  2. 寒中見舞いを改めて出す
  3. 会った時や電話で一言謝っておく
  4. 何もしない

それぞれ詳しく解説していきます。

関連記事喪中の友人への新年の挨拶はメール?電話?訪問する?

1・年賀状の取り戻し請求とは?

普通の郵便物は投函したらすぐに相手先に届けられますが、
年賀状は配達される日が翌年の元旦から、と決まっているので、
しばらくの間、集配所で保管されています。

ですので、投函しても元旦前であれば、
出した年賀状を取り戻すことが可能です。

方法はまず、近くの郵便局に行きましょう。

身分証明書を提示し(免許証、健康保険証)
送った年賀状の行先、差出人を窓口で説明します。

もちろん、これは郵便局員にとっては
仕事となるので、別途お金がかかります。

  • 配達郵便局に依頼した場合・・・410円
  • その他の郵便局に依頼した場合・・・570円

また、このお金は現金支払いだけじゃなく、
切手で支払うことも可能です。

郵便局らしいですね^^

取り戻すことは可能ですが結構な金額がかかります。
52円のはがきを出して570円で取り戻すって、
10倍も損していますよね。もったいない^^;

そもそも、喪中の相手に年賀状を出すこと自体が
マナー違反なのでしょうか?次章で解説します。

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2・寒中見舞いを改めて出す

1月7日(松の内)を過ぎてから、改めて
寒中見舞いを出しましょう。

書く内容は

「寒中お見舞い申し上げます
○○様ご逝去とのこと、哀悼の意を表します
新年のご挨拶失礼いたしました
お体にお気をつけお過ごしください」

このように、一言「失礼しました」と付け加えておくと
よいでしょう。

3・会った時や電話で一言謝っておく

身近で、頻繁に会う友人ならば、
会った時に一言謝っておきましょう。

「ごめん、喪中なのに年賀状出しちゃったね」

これで大丈夫です。

また、元旦前に気づいたのであれば
電話で事前に謝る方法もあります。

4・何もしない

喪中の人のもとには実は結構な数の年賀状が届きます。

喪中欠礼を出すのは親しい人なので、付き合いが浅い人や
取引先など、欠礼を出していない人から送られてきます。

ですので「自分だけじゃないから、まいっか」と考えて
何もしないという選択肢もありです。

ちなみに、僕の場合はいつもこの選択肢を選んでいます。
間違って出したとしても、特に何もしません。

それでもお付き合いは問題なく普通に続いています。

年賀状を喪中の人にうっかり送ったらお詫びは必要?

喪中とは親族が亡くなった方が喪に服している
期間のことをいいます。

喪中の人は、
「今年は年賀状を出しません」という意味で
喪中欠礼のはがきを出しています。

ただ、喪中欠礼には解釈が2通りあります。

  • 喪中なので年賀状を出しません。もらうのは大丈夫です
  • 喪中なので年賀状を出しません。もらうのも遠慮します

しかも、この解釈は喪中はがきを出した人の間でも異なるし、
喪中はがきを受け取った人でも異なっているのが現状です。

どちらが正解かはっきりとしていないんですね。

ですので、判断は個人の道徳観念に任される、
ということになります。

年賀状を出してしまったことが気になるのなら、
お詫びをするのがよいでしょうし、気にならないのなら
何もすることはありません。

中には、喪中欠礼のはがきを貰っているのにも関わらず、
まったく気にせずに年賀状を出す人もいますし、喪中なのに
年賀状をもらって嬉しい、と感じている人もいます。

ですので、個人で判断してください。

最後に

誰にでも”ついうっかり”はあります。

喪中なのに年賀状を出してしまったことが気になるのであれば、
取り戻し請求や、寒中見舞いで謝ることもできます。

厳密な決まりはなく、解釈も個人によって異なりますので、
自分が正しいと思った通りに行動して大丈夫でしょう。

※喪中はがきに関する記事はこちらにまとめています。
喪中はがき 喪中はがきに関する記事一覧まとめ

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